札幌フィルハーモニー管弦楽団のコンサートへ行ってきました。
札幌にフィルハーモニーの楽団があったというのは
正直にいって私は知らなかったのです。
札幌初のアマチュア市民オーケストラとして発足して、
今回で44回目の定期演奏会という事で、
かなり古いオーケストラなのにしらなかったという事は
今まであまり興味がなかったという事になるのかもしれない。
10代の学生から60代の団員で、
かなり幅の広い年齢層で構成されているようで、
どういう音をだすのかというところか.....
演奏曲はベートーヴェンの「田園」と
サンサーンスの交響曲第3番の2曲。
サンサーンスといえば、4月のコンサートでも
同じ曲を聴いているなと思い、ちょっと比較してしまいました。
この曲は聴いていてもきっとかなり難曲のように思うが、
聴きごたえはある曲で、パイプオルガンの響きもいいものですが、
さて、私の感想はというと、
素人の私が感想をいうのもおこがましいのかもしれない。
席は2階の一番前の列の真ん中で聴いてみました。
音を体感出来ればいいかなと思ったのですが、
最後の盛り上がりの部分はきっと演奏者達も
白熱していたのでしょう。
終わりよければ、という感じかなと
ちょっと生意気な感想でした。
同じ曲を聴いているなと思い、ちょっと比較してしまいました。
この曲は聴いていてもきっとかなり難曲のように思うが、
聴きごたえはある曲で、パイプオルガンの響きもいいものですが、
さて、私の感想はというと、
素人の私が感想をいうのもおこがましいのかもしれない。
席は2階の一番前の列の真ん中で聴いてみました。
音を体感出来ればいいかなと思ったのですが、
最後の盛り上がりの部分はきっと演奏者達も
白熱していたのでしょう。
終わりよければ、という感じかなと
ちょっと生意気な感想でした。
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